竹乃膳を求めて中崎町を徘徊するも
見つけることが出来ず、その冒険の
終盤にこの店の扉を開きたくなったのは
窓のディスプレイがやたらとブリティッシュだったから。
英国フェア帰りはサブリミナル
でどうしてもそうなっちゃいます。
で、この店。。
いやその前に、私はこの7年間、
【レザン】て店を完コピしたくて営業を続けてきたのです。
店、シェフ、料理全てが私にとって
完璧で、まるごと真似していると
言っても過言ではないの。
鍋の振り方、盛り付け、発言等、レザン
を知ってる人が当店に来たら
「おまえ丸パクりやんけ」て言われると
思う。てかそれ光栄。
で、このBAR。そんな店です。
帰り際の乱痴気はマリリンマンソンが
プロデュース(危険にも程がある)した
アブサンのせいにしておこう。
ごちそうさまでした。