先日、あるクイズがきっかけでべティブルーという映画を観賞しました。
以前からタイトルは知っていました、でも見るのは初めて。
内容はまあ見てください。小説の出版やらべティの狂気やら、見てください。
私がこの映画で釘付けになった箇所はただひとつ。ゾルグのタンクトップの着こなし。それだけ。
タンクトップてこんなに格好良かったのかと再確認。
で、手持ちのタンクを着て鏡の前へ。
嗚呼、筋肉の全くない平らな胸に餓鬼の様な腹。せめて胸毛くらいあればいいのにそれすら無い。リアリティバイツ。
筋トレしよかな、いやしない!
でもね、めげずに着ます。悪しからず。
猫!