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ビファーナ@リスボン
リスボンのメトロはパリのそれと同じ車両を使ってるぽいので浸れます。扉は自動ですが。 最高気温33℃の街歩き。正直キツいです。発見のモニュメントてのも見に行きましたが、写真すら撮らずに3分で退散。とにかく暑い。中島翔哉が心配です。カフェに避暑を求めるがエアコンなんてついていません。そこでお世話になるのがヴィーニョヴェルデという白ワイン。微かに発泡していて火照った臓腑に染み渡ります。アテはしょうがないのでビファーナ 無味でパサな豚肉がパンに挟まれているという恐怖のサンド。もう食二度と食べない。しかも結構大きいので完食困難です。救いは店員の笑顔でしょうか。こんな接客が出来たらと夢想しているのが午前四時。時差ボケで眠くないのです。