最近、お昼の営業中はスピッツを繰り返し繰り返し聞いています。こんなに聞いたのは中3以来です。
毎日聞いてると、さらっと通りすぎる曲と耳に残る曲が徐々にくっきりと別れてきます。
で、今一番残るのが「ネズミの進化」
理由は多分、歌詞の中に
「予選で負けても立ち上がる」やら
「じっとしてたらたたかれて、素直に進んだら潰される」やら、こう何か予選で負けまくってる、予選にすら参加していない私への応援歌ですね。ありがとうスピッツ。と結論付けていました。
で、夜。飽きることなくレッドツェッペリンのリピート。中3からのノーツェッペリン時代を隈無く埋めるために聞きまくっています。
で、その日何回目かのled zeppelin Ⅳ、最後の曲、when the levee breaksを聞いて予選敗退とか応援歌とかぶっ飛びました。
他の事をしていても、奴等を思い出してしまう。もはや恋。